スピーカー
世界で注目されているUXのスペシャリスト
Cennydd Bowles
デジタル・プロダクトのデザイナー・ライター
元TwitterUXマネジャー、欧米で人気のスピーカー
デジタル・プロダクトのデザイナー兼ライター。デザインが企業にとってビジネス的価値があり、利益となることを10年に提唱している。最近のクライアントには、Twitter社があり、デザインの実装をリードした。著書として「Undercover User Experience Design」と世界的に有名なA List Apartにおいて記事を執筆している。現在、世界各国を飛び回り講演活動を行い、最も忙しいスピーカーの1人である。
最近では、アニメーションで有名なディベロッパーのVal Head(バル・ヘッド)と共にアニメーションに関してのポッドキャスト「Motion and meaning(モーション・アンド・ミーニング)」を共同運営している。
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カンファレンス
AI時代の倫理
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ワークショップ
モーションプロトタイピング設計の本質
Erika Hall
Mule Design共同設立者
ユーザーの感情をUIに設計する開拓者
エリカ・ホールは、アメリカの新進気鋭のデザインファームMule Design Studioの共同創設者。
Mule Design Studioにおいて研究、戦略、情報デザインの実践を指導しており、1995年以来、Webデザインと開発に取り組んできました。
科学的根拠に基づいた意思決定を熱心に研究し、 A Book Apartから出版されたJust Enough Researchを執筆しました。国内外において、コラボレーションとデザイン研究から、効果的なインターフェースにおける言葉に至るまで、頻繁に講演をおこなっています。現在の講演で語っているのは、デザイン上の意思決定を行うために定量的なデータを使用することの限界についてです。
アメリカの Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)へ、企業トップへむけたデザインについて寄稿しています。世界トップクラスのスピーカーの1人です。クライアントにはWikipediaなどがあります。
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カンファレンス
計測のさらに先を読む
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ワークショップ
組織で行う最良のリサーチ手法
Melissa Perri
プロダクトマネージャー、UXデザイナー
Lean UXを知り尽くした実力者
Lean UXでの啓蒙活動で有名なプロダクトマネージャー。現場では、UXデザイナーとして活躍する中、講演やコーチングも行っています。ユーザー中心のビジネスコンセプトに、世界中にいる開発チームと事業の目標達成へ向けた支援しています。クライアントには、世界最大の音楽配信サービス「Spotify」、Angry Bird(アングリー・バード)で有名なコンピュータゲーム開発会社「Rovio」、デジタルエージェンシー「Valtech_」、料理通販サービス「Plated」、「Wayra (英国)」、レボリーグなど多種に渡る。
どの案件でも「この製品は作る必要があるのか?」「なぜ必要がなのか?」という2つの最も単純で重要な質問を意識付けして指導しています。アジャイル、持続的改善、リーンスタートアップから得た知識を活かし、優れた製品管理プロセスを独自開発し、ワークショップやコンサルティングを行っています。
世界5カ国、20拠点をたちあげ注目されている、アメリカ発の21世紀に必要といわれる教育&職業訓練プログラムを提供する「ジェネラル・アッセンブリー(General Assembly)」へ向けた、プロダクトマネージャーに必要な製品管理のカリキュラムを作りました。その他、日本でも開催されているQCon、Mind the Product、Lean UX NYC、Lean Agile Scotland Agile 2015などの多くの会議で基調講演の依頼を受けています。
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カンファレンス
正しいMVPと顧客の学習
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ワークショップ
UXを向上させるプロダクトマネジメント実践
Giles Colborne
数億の利益をもたらす 世界有数のUXコンサルタント
デジタルコンサルティングファームのcxparners(シーエックスパートナーズ)社の共同創設者。
cxpartnersは、世界最先端のUXデザインに取り組み、クライアントには世界最大のホテル企業「マリオットホテル」、全米最大のオークションサイト「eBay」、仏の保険大手の「アクサグループ」、世界最大の音楽配信サイト「Spotify」、「英国内閣府」など各業種の最大手を中心に幅広くカバーする。その結果、cxpartnersは、クライアントへ数億もの利益を還元するUXデザインコンサルタント会社として知られています。
著書「Simple and Usable」は、ヨーロッパと北米で数万部を売上げ、アジア圏でも、中国と韓国で発売されています。以前は、UXのスペシャリストの団体UPA(現UXPA http://uxpa.org/ )の代表、「IA Summit」の共同議長、UX Awardsの審査員、イギリスのアクセシビリティの規格の設計、Melissaの関わった「General Assembly」の講師など幅広いキャリアをもつトップスピーカーの1人です。
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カンファレンス
対話型UIの設計
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ワークショップ
シンプルを追求する!洞察からインタラクションへの実践
Stephen P. Anderson
心理学やメンタルをインタラクションデザインに取り入れた第一人者
アメリカのUXストラテジスト。教師の専門的な教育機関のBloomBoard(ブルーム・ボード)のUXのトップであるチーフエクスペリエンスオフィサー。前職は高校教師であり、現在は国際的な講演者・トレーナーとして、聴講者へ挑戦するマインドを与え影響を与え続けています。同氏はいくつかの世界最大規模の組織のプロダクトチームに対し、ゲーム、遊び、学び、インタラクティブな視覚化やその他の楽しいテーマについて教えるプレゼンテーションを行っています。
インタラクションデザインに心理学を応用するため、メンタルノートとよばれるカードデッキを開発し、欧米のプロダクトチームに広く利用されています。
さらに著書の「Seductive Interaction Design (魅惑的なインタラクションデザイン) 」は、私たちが日々悩んでいる「人々を自分たちのアプリケーションに惚れさせるにはどうすればいいのか」という問いに答えています。
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カンファレンス
フリクションの一覧
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ワークショップ
成長するプロダクトエンゲージメントの枠組みと活用